1.圧倒的に高い効果を出している研修内容

諸官庁や有名企業(一部上場企業も多数)との取引実績あり

2.精神論や観念論とは違い客観的事実に基づいているから誰もが納得できる「KM理論」

ゴー・セーフティは、KM理論に基づいた安全運転教育を実施する教育機関です。

KM理論とは・・・

自動車の運転事故は停止距離の突発的な延長や早着・先行衝動に基づく進行方向空間距離の短さが事故の要因とする理論。※監修 松永勝也教授(九州大学名誉教授、元 九州大学大学院システム情報科学研究院教授〕

3.交通心理士が担当。研究・教育体制を整え、専門性・信頼性の高い研修を実現
4.研修の受講人数・実施日程の制限を設ける施設も多い中1名から受け入れ可能な充実のサービス体制
5.研修の実施はもちろんのこと、実施後も万全のフォローアップ体制

 

一般的な自動車学校などでよく行われている安全運転教育は?

現在行われている安全運転教育では、危険予測や交通ルール・マナー遵守の重要性を説くものが一般的です。安全運転研修の場でも、その知識や認識を高めようとすることに重点がおかれているケースがよく見受けられます。

ゴー・セーフティの安全運転研修は?

弊社では、一般的な「危険予測」「交通ルール」「マナー遵守」の重要性を説くことだけにとどまらず、理論的な事故要因の解説と、事故を起こさないための具体的な運転方法を示す教育を行っています。受講した運転者が運転行動を変えることに重点をおいて、「効き目ある」安全運転研修を提供しております。弊社の安全運転研修の現場では、下記の6つのポイントを実践しています。

  1. 日常の運転に活かせる具体的な運転方法の教育
  2. 運転・運転適性診断に基づく個人別の指導
  3. 一般道路では体験できないことを安全に体験し、車の特性や限界を知る教育
  4. 企業ごとの事故実態からの分析・診断と、その対策立案
  5. 運転行動を心理的・科学的側面から分析・検討した教育
  6. 交通事故防止のための研鑽と、スタッフの教育能力の向上
その効果

単に危険予測やルール・マナー遵守の重要性を説くだけでは、精神論に傾きすぎた訓話を聞いたような感想を持つ結果に終わることが多いと言われています。弊社の教育後は安全のための具体的な運転行動を習得しやすいため、実際に運転行動に変化が起こり事故が減るデータを得ています。
「事故がゼ口になった」あるいは「事故内容が軽微なものになった」というお言葉を多数いただいています。また、受講者本人からも、事故の原因を理解できたと大変喜んでもらい、明るくすっきりとした笑顔で帰っていただいています。
交通事故が起こる理由がわかれば、事故は未然に防ぐことができます!

受付時間 9:00-17:00 [ 土・日・祝除く ]050-5326-9098( 090-6637ー6450 )

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